InBodyを1年ぶりに測定。何が変わったのか?

昨日、久しぶりにInBodyを計測しました。
ちょうど去年から1年が経過しているので、今回はその変化を整理しておきます。

結論から言うと、

  • 大きく崩れてはいない

  • 体脂肪率は少し増えた

  • ただし評価スコアは 72 → 73 と、わずかに改善

という、悪くないが油断はできない内容でした。


体重・筋肉量・体脂肪の変化

体重

  • 去年:67.8kg

  • 今年:68.8kg

  • +1.0kg

1年で見ると、きれいに1kg増えています。
トレーニング量や食事を考えると、これは想定範囲内です。


筋肉量(除脂肪量)

  • 去年:57.3kg

  • 今年:57.2kg

  • ほぼ変化なし(−0.1kg)

ここが一番重要なポイントですが、
筋肉量は完全に横ばいです。

落ちていません。
増えてもいません。

年齢や走行距離を考えると、「維持できている」こと自体は評価できます。年間走行距離2300㎞くらいです。


体脂肪量・体脂肪率

  • 体脂肪量:
     去年 7.7kg前後 → 今年 8.1kg

  • 体脂肪率:
     去年 10.4% → 今年 11.7%

ここは正直に言って、増えています

ただし、

  • 10%台前半 → 中盤

  • スリム区分は維持(100マイル走るカラダですが、InBodyではアスリート区分としては認識されませんね・・・)

というレベルなので、「太った」というより
絞り切れていない状態が定着した、という表現が近いです。


InBodyスコアが上がった理由(72 → 73)

「体脂肪が増えたのに、なぜスコアが上がったのか?」
これは自然な疑問だと思います。

理由はシンプルで、

① 体重・筋肉量のバランスが安定した

  • 極端な変動がない

  • 左右差や部位バランスも良好

InBodyは、「尖った体」より
安定して整っている体を高く評価するようです。


② 体水分バランスが非常に良い

  • ECW/TBW:0.376

  • 去年と完全に同じ数値

これはかなり優秀です。
疲労・炎症・浮腫みが少ない身体状態を示しています。

トレーニングの回復管理がうまくいっている証拠です。


③ 骨格筋量が基準内でしっかり維持されている

  • 骨格筋量:34.2kg

  • 基準範囲の中〜上

「筋肉を削って軽くなった体」より、
使える筋肉を残した体として評価された可能性が高いです。


部位別に見ても、大きな崩れはなし

  • 脚の筋量は左右ともやや高め

  • 体幹は標準ど真ん中

  • 腕は必要十分

トレイルランナーとして非常にバランスの良い配分です。
登り・下り・着地衝撃に耐える設計は崩れていません。


まとめ:体脂肪は増えた、が「悪化」ではない

今回の1年比較をまとめると、

  • ✅ 筋肉量:維持

  • ✅ 体水分:安定

  • ✅ バランス:良好

  • ❌ 体脂肪:やや増加

という結果です。

評価としては、

「ピークではないが、壊れてもいない」

状態です。

もし次に狙うなら、

  • 食事の数週間だけの調整

  • 強度を入れる時期を意識的に作る

これだけで、スコアは75近くまで戻せる余地があります。

逆に言えば、
今は「無理をしない代わりに、最大値は出していない」体。

年を重ねながら走り続けるなら、
このバランスは悪くありません。

また1年後、どう変化するかを見るのが楽しみですね。

年齢的に筋量が落ちてくるので、現状維持~少し改善を目指して日々過ごしていきたいところです。


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