UTMB2024を控え、クールマイユール(Courmayeur)で数日間滞在しています。ここでの時間を利用して、レースの一部区間を下見することにしました。今回訪れたのは、U6の先の「Arête du Mt Favre」から「U7 Checrouit」までの区間です。これからのレースに向けて、実際に足を運び、コースの様子やペースを確かめる良い機会となりました。
■下見コース:Arête du Mt FavreからChecrouitまで
この区間は、壮大な景観とともに比較的穏やかなトレイルが続いており、ペースを保ちながら進むことが可能です。特に大きな登り下りが少ないため、思っていた以上に安定したペースで進むことができました。私はこの区間をキロ10分から12分程度で設定しています。基本的に全歩きの予定です。

↑の写真に写っている四角いボックスが「Arête du Mt Favre」のチェックポイントです。

↑の写真は「U6 Lac Combal」方面を撮影したものになります。谷底がU6と思われます。450mくらいU6から登ります。

↑の写真からも分かるように、この区間は本当に絶景の連続です。モンブランの雄大な姿を望みながら走ることができるのは、UTMBならではの特権です。
ついつい足を止めて写真を撮りたくなる場面が何度もありました。
しかし、関門ギリギリを目指している私にとっては、写真を撮る余裕がレース当日はないかもしれません。
ですので、今回の下見の際にしっかりと写真を撮り、レース当日は全力で走ることのみに集中しようと思います。
↓が77.6km地点のU7(Checrouit – Maison Vieille)の山小屋。

■ChecrouitからCourmayeurへ
U7からU8の区間であるChecrouitからCourmayeurへ向かうトレイルは、脚を温存するために今回はケーブルリフト「Telecabina Dolonne」を利用しました(往復17ユーロ。チケットはオンラインで購入可)。このため、この区間のトレイルの感触は確かめられませんでしたが、そこまでテクニカルではないと思います。
↓ケーブルリフトのチケット。オンラインで購入して、チケットを窓口でもらう形でした。

↓の写真奥に見えるケーブルリフトのステーションから先が「U8 Courmayeur Forum Sport Center」への下りの始まりです。

