11月末から寒さや諸事情もあり、トレイルランニングから少し距離を置いていました。その間は、家の近所でのジョグやスイムを中心に、いわば「つなぎ」のトレーニングで約1.5か月。
先週末、久しぶりに山に戻ってきました。
今回のルートは以下の通りです。
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往路:高尾山口~北高尾 ~ 堂所山
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復路:堂所山 ~ 関場峠 ~ 小下沢林道 ~ 高尾山口
距離は約22km、累積標高はおよそ1,200m。
ペースはかなり抑えめで、最初から飛ばすつもりはありませんでした。久々のトレイルですし、まずは「無事に帰ってくる」ことを優先です。
走っている最中の感覚
走っている最中は、正直そこまで悪くありませんでした。
心拍も極端に上がらず、呼吸も安定していて、「あれ、意外といけるかも?」という感覚すらありました。ジョグとスイム中心の生活でも、心肺系はそれなりに保たれていたようです。
ただし、脚は正直でした。
結果:想像以上の筋肉痛
土曜日に走ったのですが、結果はというと、日曜日からしっかり筋肉痛。
月曜日がピークで、これは久々に「来たな…」というレベル。火曜日の午後になって、ようやく少しマシになった感じです。
体感的には、100マイルを走った後以上の筋肉痛。
もちろん距離や累積は比べものにならないのですが、「使っていなかった筋肉を一気に動員した反動」が、これでもかというほど出ました。
ジョグやスイムだけでは足りないもの
今回、はっきり分かったことがあります。
ジョグやスイムだけでは、トレイル特有の筋肉は維持できないということです。
特に、
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不整地でのバランスを取る筋肉
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下りでブレーキをかけ続ける筋肉
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細かいアップダウンに対応するための筋出力
このあたりは、山に行かないと確実に衰えます。
スイムやジョグはとても良いクロストレーニングですが、「代替」にはならない、という当たり前の事実を改めて突きつけられました。
反省点と今後
今回の反省点はシンプルです。
少なくとも2週に1回は山に行くべし
たとえ短時間でも、たとえ距離が短くても、「山の動き」を身体に思い出させる必要があります。
間が空けば空くほど、そのツケは確実に後から返ってきます。
とはいえ、今回の一本は決して無駄ではありませんでした。
むしろ、今の自分に何が足りていないのかを、はっきり可視化してくれた良い機会だったと思います。
またコツコツと、楽しみながら。
身体の声を聞きつつ、山に戻る頻度を少しずつ上げていきたいところです。