年末の大掃除をしている中で、ひとつ区切りをつけることにしました。
長く使ってきた Altra Timp3 を、このタイミングで処分することにしました。
写真のとおり、アウトソールはほぼツルツルの状態です。
ラグのエッジも完全に丸まり、グリップとしての役割はすでに終えていると判断しました。
Timp3を振り返って
Timp3はトレイル用として購入しましたが、実際に活躍できた場面はかなり限定的でした。
・本格的なトレイル
・濡れた根っこ
・ガレ場
こうした場所では、正直なところ安心感はあまり高くありませんでした。
Altraのシューズ全般に言えることですが、ラグが浅めで、滑りやすいトレイルでは不向きだと感じます。
結果的に、Timp3を履けたのは林道とロードが中心でした。
それでも距離はそれなりに踏みましたし、足作りの一部としての役割は十分に果たしてくれたと思います。
ただ、ここまでアウトソールが削れた以上、引退させるのが妥当だと判断しました。
Outroadの出番
代わりに取り出したのが Altra Outroad です。
実はこのシューズ、2023年に購入していたものの、出番がなく、2年ほど眠らせていました。
トレイル兼ロード用という立ち位置のシューズです。ただ、2026年現在、このモデルは廃盤。
しかし、現在の自分の走り方を考えると、この立ち位置がむしろちょうど良いと感じています。
・ロード
・林道
・公園のクロカンコース(代々木公園など)
こうした「つなぎ」で走る場面では、Outroadは非常に扱いやすいです。
Outroadを履いてみて(ロードのみ)
現時点ではロードのみで使用しています。
・クッションは過不足なく、快適
・足裏感覚はダルすぎず、硬すぎず
・ラグはTimp3と同等
林道レベルであれば、グリップに不安を感じることはなさそうです。
「攻めるトレイル」ではなく、「長く動く」用途に向いたシューズだと感じます。
今後は、代々木公園のクロカンコースもこのOutroadで走る予定です。
Altraをどう使うか
Altraは万能なシューズではありません。
滑りやすいトレイルでは向きませんし、シューズの性能だけで何とかするタイプでもないと思います。
一方で、
・林道
・つなぎの区間
・クロカン
・日常でのロードのランの延長
こうした用途では、ゼロドロップと足指の自由さが大きな武器になります。
Outroadは、これからしばらく使い込みながら様子を見ていきたいと思います。



