【2022/10/10 追記】
フォグランプは黄色ではなく、赤色が一番良いとのツイートを見かけました。
クルマのフォグランプが黄色なのは、赤色が使えないからだそうで。
霧対策には赤 これはガチ
今回使ってみてわかった
ノーマルより光量は落ちるのでライトの出力はある程度必要 ハンドライトでオンオフ切り替えると電池長持ちするかも— つだ蜜 (@darts0527) October 10, 2022
ということで赤色セロファン買ってこようと思います。
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いよいよ迫ってきたKAMI100。
初の夜間走ということでビビっていますが、夜中霧が出てきたときに黄色のランプ（フォグランプ）を付けた方が良いとPodcast（100miles 100times）で聴いたので作ってみました。
まず、ZAVASのプロテインの蓋がちょうどレッドレンザーの光源部分にフィットするとのことで買ってきました。
↓蓋をくり抜きます。そして、黄色のセロハンは100円ショップで購入。クリアフォルダの間に黄色のセロハンを挟み込みました。
↓蓋にセット
↓レッドレンザーに装着
↓発光テスト。黄色になった！
発光中の熱で溶けてしまわないか心配ですが、秋の夜間であれば気温も低いので大丈夫でしょう。
あいにく、KAMI100は雨は降らなそうなので出番はないかもしれません。
↓レッドレンザー純正のフィルターが販売されているようなので、純正品を使った方が良いかも。
