【2023/8/28 追記】
Timp3を使い続けると側面が剥がれてきました。耐久性がイマイチか。。
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ALTRAのトレイルランシューズ、「TIMP3」を買ってみましたので、まずは写真中心にお伝えしようと思います。
公式サイト上の、「TIMP3」の説明は以下。
TIMP3があれば、長く走れるトレイルも問題ありません。QUANTIC のハイクッションミッドソールはロングトレイルも走破できます。アウトソールのラグパターンと深さはロードや林道などでも違和感なく走るための設計にしてあります。中足部もしっかりフィットする作りになっているため、スピードに乗って走っていても足がシューズ内でブレにくいのも特徴です。また、Lone Peak5と同じMaxTracアウトソールを使用しているため粘り気のあるグリップ力を発揮してくれます。何マイルものトレイルや長いハードなロードランの後でも、あなたの足が感謝したくなるレベルの快適さを持っています。本格的なパフォーマンスと快適な履き心地を両立させたシューズがTIMP3です。
今までALTRAは履いたことがなく、今回初。
海外通販サイトで安く売っていたので買ってみました。履いてみた良ければ信越五岳で使ってみたいと思っています。
↓ALTRAの特長である、足指の充分なスペースと「ZERO DROP」。
今メインで履いているスポルティバ 「AKYRA」はUS10（EU43）だったのですが、履いた感じはALTRAの「TIMP3」もUS10でちょうど。
足を入れた時の感触は側面に適度な柔らかさがあって履きやすい。少し大きいかなという印象ですが、ユルい訳ではないので丁度良いと思われます。
実測は、片方で273グラム。公式サイトでは311g（US9.5 / 27.5cm）となっているので10パーセント以上も軽い。。。実測はカタログ値よりも重いというのは良くありますが、軽いというのは初めて見ました。
Timp3を履いて走った感想は次回に書きたいと思います。
