国際線ターミナルから一気にfast trackで外に出てしまったので、国内線ターミナル入口から再入場。
本当は国際線ラウンジで過ごしたかったのですが、一回出てしまったので国際線エリアには戻れないため、仕方なく国内線ラウンジへ。
スワンナプーム空港は既にコロナは終わった雰囲気で、多数の外国人が見られました。
マスクしている人は2~3割っていうところでしょうか。
チェンマイへのフライトが19時過ぎのタイスマイル航空(WE120)。3時間近く時間があったので、ラウンジで夕食を済ませました。このラウンジは年季が入っていて電源も無かったです。
炭水化物中心に夕食。
↓自販機。空港ということもありますが、値段は日本と変わらないレベル。タイの成長と日本の円安も重なった影響か。
↓WE120機内。ほぼ満席。ちなみに出発は30分くらい遅延。
チェンマイ空港からはタクシーでホテルへ向かいました。チェンマイ空港から市内ホテルへのタクシーは定額制で、空港内のタクシーカウンターで、まずは行き先のホテルを告げてから乗る形。自分たちのホテルへは150バーツ。現金のみ。空港から15分くらいでホテル着。
泊まったのは「EMPRESS PREMIER HOTEL」というホテル。築年数は20年くらい経っている感じでした。空いていたようで、スイートへアップグレードしてくれました・・・
翌日に会場のdoi inthanon へ向かいます。
■2022「Doi Inthanon Thailand by UTMB」会場への道中記 -Vol.3