「OSJ KAMI 100」の試走ツアー番外編。道中の風景など。
↓試走時宿泊したのはハチ北高原「旅館なかや」さん。部屋含め全体的に昭和な感じが漂い古さを感じるものの、共用風呂が異様に熱かった以外は良かったです。
↓試走後、鳥取空港に戻る前に、鳥取市内にあるスーパー銭湯、「鳥取ぽかぽか温泉」のサウナで疲労抜き。人もそんなにいなくて快適でした。KAMI100レース後も立ち寄りたい。
↓「鳥取ぽかぽか温泉」の中にレストランもあって便利。腹が減り過ぎて定食+ラーメンを注文。
↓鳥取空港内にあった「すなば珈琲」。
鳥取には「スタバ」はないけど「すなば」がある、ということで有名になったカフェですね。
ただ、今は鳥取にもいくつかスタバがあるようです。
↓鳥取空港内。「mini」の展示。鳥取県内のBMW・miniの正規ディーラーは「アルコン」という会社らしいっす。羽田空港にはBenzの展示がありますが、空港を利用する人と高級車の顧客は一定の相関関係があるんでしょうね。
ちなみに鳥取空港からハチ北まではクルマで約1時間半。
今回、試走以外にロジ面でも色々と確認できたので良かったです。
関東から試走に行くのはなかなか大変ですが、試走で得るものは多かったので、特に完走ギリギリになりそうな方は試走した方が良いと思います。
試走したことでどこがキツいか、力を抜けるポイントがどこなのかをある程度把握できました。
また試走した結果をもとに、ペース配分も事前に計画ができそうです。
試走無しで行くと、1周目でその作業をやる必要があり、飛ばし過ぎで体力消耗 or 遅過ぎでタイムアウト、、、という事にも繋がりかねません。
週末土日で行って帰ってこれるので、試走されることをオススメします。