1か月ぶりのトレランで体への負担は如何ほどか

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【2021/1/24 追記】
この練習のダメージが相当残ってしまい、翌週土曜日まで筋肉痛が続きました。
火曜・水曜くらいが痛みのピークでした。当然ランの練習はお休み。

ここまでダメージがあるとは思っていませんでしたので、正直ビックリしました。

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昨日久しぶりに高尾にトレラン練習に行きました。
伊豆トレイルジャーニーが終わってから、早いもので1か月以上山に行っていない状態でした。

30㎞くらい走って、久しぶりにしては意外と走れました。
・心拍数をコントロール
・ケイデンス(ピッチ)を意識

心拍数は自分の有酸素強度レベルである150以下となるようにコントロール。心拍計を見なくても体感でコントロールできるようになってきました。
ケイデンスは1歩1歩をテンポよく回転させることを意識。
当たり前ですが、ケイデンスが10パーセントでも改善すると速度もその分速くなる訳で。

↓小仏城山。天狗の頭が崩壊しつつあるのが気になります。。

そして、翌朝。
筋肉痛が激しいです。
かつてないほどの筋肉痛。

1か月トレランをしないと体へのダメージが大きいですね。
2週間に1度はトレランをして体を作らないといけないことを改めて認識した次第です。

冬のトレランは寒いですが、走り始めたらそれ程寒さは感じないですし、何よりも高尾へハイキングする人もぐっと減るので良いですね。


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