坂道ダッシュ錬のランニングパワー分析(2022年2回目)

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坂道ダッシュ錬をガーミンの「Running Dynamics Pod」を付けて行いました。
前回と比べてどう変わったのか、分析メモ。

コースは下記。前回と同じ。
距離:90メートル
累積標高:12メートル

↓は前回

前回と比べて、体感としては、
・10回イーブンペースを心掛けた
・着地してしっかりと蹴り上げるイメージで行った

パワーカーブを見ると、
・前回よりも各回の波形が綺麗
・回ごとのバラツキが少ない
・理想は台形だけども、実態は山形(蹴る力にバラツキあり)

ちなみに出力はMAX600W前後でした。

レースでここまでの出力を出すことは無いですが、イメージとしてはしっかりと地面を捉えて蹴りだす、ということが重要なのかなと思っています。
蹴るパワーはレースでは抑えめですが、蹴る感覚は同じなのではないかと。


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